テレワークに最適!フリーコールを持ち歩く「スマホ0120」

「スマホ0120」が
選ばれる5つの理由

「スマホ0120」は、スマホで「フリーコール・0120番号」を利用できるサービスです。一般的なフリーコールは、固定電話にしか着信させることができません。また、0120番号を通知して電話をかける際も、固定電話から発信しなければいけません。一方、「スマホ0120」なら、会社にかかってきたフリーコールを直接、スマホに着信させることもできますし、スマホから0120番号を通知して電話をかけることもできます。

  • 選ばれる理由01

    スマホから発信も着信もできる!

    スマホで直接フリーコールを受けることができ、0120番号を通知して電話をかけることもできます。

  • 選ばれる理由02

    キャリアは不問!

    ドコモ、au、Softbankほか、すべてのキャリアに対応しています。

  • 選ばれる理由03

    0120番号はそのまま!

    ご利用中の0120番号は変更することなく、そのままお使いいただけます。

  • 選ばれる理由04

    NTTボイスワープより安くて便利!

    「スマホ0120」は、NTTボイスワープよりも安価&便利にご利用いただけます。その理由は、転送料金が発生しないから。比較してご説明しましょう。

    ボイスワープの場合

    ボイスワープは、固定電話で受けたコールを、あらかじめ設定しておいた電話番号に「転送する」サービスです。そのため、「フリーコールの着信料金」→「転送料金」というように、二段階で料金が発生してしまいます。また、ボイスワープは、スマホから0120番号を通知して電話をかけることはできません。

    「スマホ0120」の場合

    「スマホ0120」は、かかってきたフリーコールを直接、スマホで受けることが可能。転送する必要がないので、通話料金を半額程度に抑えることができます。また、スマホから0120番号を通知して電話をかけることもできます。

  • 選ばれる理由05

    テレワークを推進できる!

    「スマホ0120」は、会社やコールセンターにかかってきた電話を「090番号」に転送できます。そのため、在宅していても電話応対することができます。日単位で異なる090番号を設定することもできるので、複数のオペレーターがシフトを組んで在宅勤務することも可能です。着信受付時間を設定したり、ネットワークアナウンスを活用したりすることで、テレワーク環境下でも柔軟にシフトを組んで電話応対ができます。

    090番号転送

    シフトの構築例

    ■アナウンスの例
    【休日アナウンス】…「お電話ありがとうございます。本日はお休みをいただいております。またのご利用をお待ちしております」
    【カスタマイズアナウンス】…「フリーコールのご利用ありがとうございます。こちらは0120-123-456ですが、受付時間は午前10時から午後5時までとなっております。またのご利用をお待ちしております」

多様なニーズに対応できるよう
無料オプションサービスをご用意しております。

  • 今お使いの電話番号はそのまま
    「MNP」

    現在ご利用中の0120・0800番号はそのまま。MNP(ナンバーポータビリティ)により、「フリーコールONE」に変更可能です。サービスの切り替えは瞬時におこなわれるため、業務に影響が及ぶことはありません。

  • 受付時間・曜日を自由に設定
    「ファーストスケジュール」

    お客様のスケジュールに応じて、受付先を時間・曜日・日付によって指定することができます。たとえば、平日の営業時間内は東京でコールを受け、夜間や休日は委託業者で対応したり、アナウンスを流して対応したりすることができます。

  • 受付地域を自由に設定
    「発信エリア限定」

    あらかじめ指定したエリアからの発信だけを受ける、もしくは受けないサービスです。着信を希望しない地域からの通話をブロックできるので、営業エリアに合わせて地域限定のサービスをおこなう場合などに最適です。設定されたエリア外からのコールには、アナウンスを流して対応することができます。

  • 電話を受ける前に発信地域が分かる
    「発信エリア案内」

    フリーコールが着信する前に、どこからの発信であるかなどを音声にてお知らせします。音声案内は19パターンから選択できます。電話を受ける前にフリーコールによる通話か一般の通話か判断できるので、応対の準備が可能です。また、発信元を識別できるので地域特性に合わせた柔軟な応対が可能になります。

  • 携帯からの受付有無を決められる
    「発信許容端末選択」

    携帯電話・公衆電話・固定電話からのコールについて、それぞれ受ける・受けないの設定が可能です。たとえば、携帯電話と固定電話からのコールは受けるが、公衆電話からのコールは受けない、というような使い方ができます。

  • カスタマイズも可能!選べる
    「ネットワークアナウンス」

    たとえば、営業時間外のコールの場合、設定したエリア外からのコールの場合、公衆電話からのコールの場合など、条件に合わせてあらかじめ用意したアナウンスを流すことができます。時間・曜日・日付による細かい設定も可能です。

■この他にも、最適な受付体制を構築できる多様なオプションサービスをご用意しております■

「スマホ0120」は、
こんな人・企業におすすめ!

  • テレワーカー
  • マンションのモデルルーム
  • NTTボイスワープを利用中の方
  • 保険や不動産などの営業員の方
  • 外出の多い個人事業主 など

「スマホ0120」の料金

項目費用(税込)
初期設定費用3,300円
回線基本料1,980円/月
フリーコール番号基本料1,320円/月
通話料金固定電話発着信:3分8.8円
携帯電話発着信:1分17.6円