「1秒電話」で電話代を最大90%削減

電話代は、これ以上安くすることができないと思い込んでいませんか?テレアポや電話での営業を頻繁に行う場合、どうしても電話代が高額になってしまいます。電話をすることが業務であるために、削減できない費用として、毎月高額な電話代を支払っているという企業様も多いのではないでしょうか。そのような、毎月の高額な電話代に頭を悩ませている方は、ぜひ当社の「1秒電話」のサービスをご検討ください。このサービスを導入することで、なんと、電話代を最大90%削減することができます。テレアポや営業など、電話が業務の中心となっている企業様なら特に、大幅なコストカットが実現できるのです。なぜ、当社のサービスでは大幅なコストカットができるのか、理由をご説明する前に、まずは一般的な電話料金の問題点についてご説明します。大手の電話会社における一般的な電話料金は3分単位、携帯電話の場合は1分単位で課金されています。したがって、通話時間が15秒でも、3分でも同じ料金がかかります。料金は、全国一律で3分間8円というのが一般的です。しかし、営業の電話やテレアポでは90%が通話時間30秒未満という統計データがあり、一般的な企業様でも平均通話時間は90秒ほどです。つまり、大手の電話会社のサービスでは、通話をしていない2分30秒、あるいは1分30秒の電話代も支払ってしまっているのです。料金は1本の電話ごとに課金されますので、発信が多いほど、通話をしていないのに請求される電話代が多くなっているということになります。

「1秒電話」とは

この、通話をしていない分を削減できるのが「1秒電話」です。通話時間が30秒なら、30秒分の料金しか請求されませんので、大幅な電話代削減が期待できます。具体的な数字で比較してみましょう。たとえば、50秒の通話をした場合、大手電話会社のサービスでは「8円」の料金がかかります。1秒電話では、1秒0.06円の単位で課金されていきますので、50秒では「3円」となります。この1本の電話だけで5円分、約63%のコストカットができるのです。当然、電話の本数が増えれば増えるほど、削減できる料金が増え、最大90%のコストカットが可能となるのです。1秒電話は、24時間全国一律料金なので、営業時間や場所にとらわれることはありません。加えて、加入者同士の通話は無料です。各地に事業所がある場合や取引先も加入している場合は電話料金がかかりません。新しくサービスを導入するときの懸念事項として、「これまでの設備や電話番号を変更しなければいけない」ことが挙げられます。しかし、1秒電話の場合、NTT東日本・西日本からの切り替えでも電話番号や電話機を変更する必要はありません。これまでの設備をそのまま継続利用可能ですので、手軽に導入できるというメリットがあります。1秒電話は大手通信事業者の大口割引制度を利用して1秒単位の契約、再販するサービスであるため、直接大手通信事業者と契約するのと違いはありません。これまでの設備をそのまま、安心して利用でき、最大90%電話代を削減できる「1秒電話」、ぜひ導入をご検討ください。